委託販売と自分で売るの、どっちが手元に残る?

金額だけなら自分で売るほうが残ります。 当社が委託販売として運営していたときの報酬は、実績で1点あたり 販売額の約48%でした。 自分でメルカリ・ヤフオクに出せば、手数料(目安10%)を引いた 約90%が手元に残ります。

3,000円で売れた場合の比較

方法手元に残る金額かかる手間
委託販売(当社の実績)約1,437円(約48%) 預けるだけ
自分で出品約2,700円(約90%) 撮影・説明文・値付け・梱包・発送

差額は約1,263円。これが「手間の値段」です。 1点だけなら大きな差に見えませんが、10点なら約12,630円の差になります。

なぜ委託だと48%なのか

委託販売では、出品する側が撮影・説明文の作成・値付け・購入者とのやり取り・梱包・発送を すべて引き受けます。売れなかった場合の費用も出品側の負担です。 その対価として販売額の約52%を受け取る仕組みでした。

つまり52%は「やり方を知らないこと」への対価とも言えます。 値段の付け方と出す場所の選び方さえ分かれば、この差額は自分のものになります。

当社は今どうしているか

大々的な品物のお預かりは終了しました。 8年間で積み上げた19,448件の実売データは情報として公開し続けており、 今後は自分で効率よく売る方法をお伝えする講座・セミナーを準備しています。

講座の情報を受け取る 手取りを試算する

このページの数字について

集計・執筆:内 治子 (株式会社スマイルファクトリー リユース事業部 / フリマ販売アドバイザー)

ヤフオク・メルカリ・ラクマで19,448点を販売してきた実務にもとづいて、 商品の状態確認・撮影・値付け・梱包・発送までを自ら行った記録を集計しています。 掲載している数字は推定ではなく、実際に落札が成立した取引の実績です。

※ 過去の実績であり、将来の落札価格を保証するものではありません。 商品の状態・年式・出品時期により価格は変動します。