服が高く売れるのは何月?

結論から言うと、1月です。 19,448件の落札実績を月別に集計すると、中央値が最も高いのが1月の 1,200円、最も低いのが6月の1,000円でした。 同じような品物でも、出す月によって約20%の差がつきます。

月別の実績

棒の長さは落札件数、右の数字は同じ月に売れたものの中央値です。

1月1,810件 中央1,200円
2月1,585件 中央1,000円
3月1,704件 中央1,000円
4月1,461件 中央1,000円
5月1,310件 中央1,000円
6月1,676件 中央1,000円
7月1,484件 中央1,000円
8月1,264件 中央1,000円
9月1,660件 中央1,000円
10月1,350件 中央1,000円
11月1,244件 中央1,000円
12月1,398件 中央1,000円

なぜ1月が高いのか

件数が最も多いのも1月で、1,810件が落札されています。 年明けは新年度や新生活に向けて買い手が動く時期で、買い手の数が増えるぶん価格が上がります。 冬物を手放すなら、寒くなってすぐではなく年が明けてからのほうが有利ということです。

逆に6月は1年で最も単価が下がります。 急いで現金化する必要がなければ、この時期の出品は避けたほうが手取りは増えます。

この数字の出どころ

当社が委託販売として1月から12月まで通年で出品し、 実際に落札が成立した19,448件の記録です。推定の相場ではありません。

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このページの数字について

集計・執筆:内 治子 (株式会社スマイルファクトリー リユース事業部 / フリマ販売アドバイザー)

ヤフオク・メルカリ・ラクマで19,448点を販売してきた実務にもとづいて、 商品の状態確認・撮影・値付け・梱包・発送までを自ら行った記録を集計しています。 掲載している数字は推定ではなく、実際に落札が成立した取引の実績です。

※ 過去の実績であり、将来の落札価格を保証するものではありません。 商品の状態・年式・出品時期により価格は変動します。