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古物営業法-自習用 練習・過去問題-9(リユース検定)


「古物」の定義に関する次の記述のうち誤っているものを選択せよ。

1. 一度でも使用された物品は古物扱いとなる。

2. 使用するために取引をしたが使用していないものは古物扱いとはならない。

3. 物品に幾分の手入れをしたものは古物扱いとなる。

4. 多少の手入れや修理を施しても本来の使用目的を達成することができない物品は古物とはならない。


解答

1. ○そのとおり

2. ×開封・使用せずに新品のままであっても古物扱いとなる。

3. ○そのとおり

4. ○そのとおり

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