古物営業法-自習用 練習・過去問題-40(リユース検定)
リユースショップでの販売時には原則として顧客の身元確認および帳簿への記録は不要であるが、例外として帳簿への記載が必要となる場合がある。その物品として誤っているものを選択せよ。
1.自動二輪車および原動機付自転車で1万円未満で販売したもの
2. 時計・宝飾品類で、1万円以上で販売したもの。
3. 美術品類で、1万円未満で販売したもの。
4. 自動車(部品を含む)で、1万円以上で販売したもの。
当ブログでは主に「リユース検定」の情報を提供していますが、様々な事情で通常の学習が難しい方向けの支援サービス「偉人と学ぼう/arukuwa学習支援」を開始しました。
引きこもりなどなんらかの理由で学校へ行かない学生の「学習の遅れへの不安」を解消するためのページです。偉人たちが学びの相棒となり、彼らの経験を通じて学習の内容を深く理解することができます。中学生の定期テスト対策にもご使用いただけます。
ご興味のある方、お知り合いで必要としている方がいらっしゃいましたら、ぜひ
偉人と学ぼう/arukuwa学習支援|noteをご覧ください。
解答 1.○正しい。金額にかかわらない。
2. ○正しい。
3. ×美術品は1万円以上で販売したものが対象。
4. ○正しい。